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June 8, 2017

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7月向日市議選の結果とまとめ

2015/10/10

 

 

 

 

2015/07/30

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緑と市民とネット運動e未来の会メールニュース No.46

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◆向日市チャレンジ実行委からのお知らせ

25日(土)1時30分より西向日駅の事務所での反省会で、今回の選挙の総括を行いました。以下報告させていただきます。

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●ささき郁子向日市議選の総括 向日市・生活者ネットワーク

今回の向日市議選は勝てる選挙でした。37票差で落選となった結果について、追い上げ切れなかった力不足について反省するとともに、応援くださった多くの皆様に心からお詫び申し上げます。

 

3.11の原発事故のあと、生協で活動していた組合員は、福島のお母さん達と出会います。「子供たちを外で遊ばせられない」という気苦労をかかえて暮らしていかなければならない現実を知らされる中「原発再稼動」の政府方針が出ます。政治と暮しがかけ離れていることに「政治とはいったい何!?」の疑問を持った母親達が京都一円から集まり、2014年9月に京都・生活者ネットワークを立ち上げます。

政治に無関心・傍観者でいてはならないという思いから、チャレンジを決意した佐々木郁子を候補者に選び「政治と暮らしをつなげたい!」をスローガンに、暮らしのある足元から、地域から始めます。それが向日市議会議員選挙へのチャレンジでした。

 

「政治と暮らしをつなげたい!」向日市議会議員選挙

 

2014年7月から向日市メンバーで少しずつ準備を始め、5月の連休明けに、ささき選挙の母体となる「向日市チャレンジ実行委員会」を立ち上げます。と同時に、向日市・生活者ネットワークを結成しました。佐々木郁子は地域生協で理事長を6年務めた実績はありますが、向日市では無名の新人です。組織といっても立ち上がったばかりの生活者ネット。知られていない小さな組織だけの挑戦でした。また直前の4月に行われた、向日市の府会議員選挙37%、その後の市長選39%という低投票率は、現職の固定票、既成政党の組織票に断然有利な状況でした。

 

向日市チャレンジ実行委員会は、ポスター貼付による個々面接と、戸別ポスティング全戸配布3回の方針を立てて臨みます。新人の知名度を確保するために行ったポスティングは、応援ボランティア50名弱の手で、ほぼ全域6万枚が配布されます。3つの駅で実施した11日間の朝街宣は、全日10人近くのボランティアの参加で実施されました。また、個々面接は佐々木さんの個人的なつながりからの応援参加で、大きく広がります。このことは、選挙はがき2000枚の郵送ができる結果となります。ポスター貼付の個々面接も応援ボランティアでチーム編成して取り組み、150枚超のポスターを貼ることになります。事務所は小さな子ども連れのお母さん達の参加で、活気が溢れていました。この序盤の動きは、運動員の数で府会議員選挙並みの陣容を確保します。「無断でポスターを貼っている」「選挙違反をさせている」などの中傷、妨害など、他陣営がかなり意識した動きを見せます。この序盤の動きで、泡沫候補という烙印は外されました。誰が落ちるのか解らないという激戦の中で本番を向かえます。

 

解りやすい具体的な政策を作り出すまでにはいきませんでしたが、キャッチと政策をまとめます。

 

「もうひとつの流れを!」*自民党でもない、共産党でもないもうひとつの勢力を!

「向日市に新しい風を!」*よどみきっている向日市政に新しい風を

と、4つの政策(選挙公報、3号ビラ参照)をまとめます。雨水利用・普及のための雨水タンク設置の助成や、市民公募の100人委員会の設置などを掲げます。

活動が制約される本番は、電話と街頭に絞って取り組みました。当初予定していなかった個人演説会も、まこと幼稚園で30名の参加で開催しています。途中候補者が暑さのために体調を崩すこともありましたが、最後まで走り続けられたと思います。ボランティアの動き、事務所の動きは他のどの陣営よりも活気があったと思います。やりきったという達成感が、ほとんどの人に勝ちを確信させていたのではないかと思います。

 

しかし結果は41%という低い投票率。向日市民の政治不信、あきらめ感は、払拭できませんでした。投票動向は、現職有利、固定票・組織票だけが動く結果となりました。国政での強行採決も投票率には影響しませんでした。

 

37票差の次点となりました。勝てる選挙、勝てた選挙を逃しました。振り返ってみれば、敗因はいくつもありますが、地元というファクターが抜け落ちていたことが挙げられます。22人の候補者から1人を選ぶという大選挙区の特徴です。政党で選ぶと同様、地元で選ぶという投票動向の理解不足です。僅差であったがゆえに悔やまれます。

 

負けたとはいえ、政党名だけで立候補していた維新の候補者に37票差まで追い詰めることができたことは、ボランティアの力が既成政党に肉迫できた証だと考えていいと思います。既成政党という大きな壁にぐっと近づいたと胸を張って言いたいと思います。最高のスタッフで闘えた選挙戦でした。

 

向日市・生活者ネットはこの選挙でスタートを切りました。代理人を議会に送ることは出来ませんでしたが、住みなれたこの向日市で安心して暮らしていくため、政治を特別のものとせず、生活を豊かにするための道具として使いこなしていくことを決意しています。この選挙で訴えた、市民公募による100人委員会の準備や、雨水利用の普及など取り組んでいきたいと思います。

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