​ 活動報告

2018/01/20

2018年1月20日(土)に京都市で開催された、エネルギーとお金が地域で循環するシステムに学ぶ【きょうとグリーンファンドとまちに「おひさま発電所」をつくろう!】~大西啓子さん講演会~の動画です。どのようにして、NPO法人が継続性のあるファンドを作り市民が主役となる太陽光発電を普及させてこられたのか、その意義と展望について講演してもらいました。

大西啓子さんのお話を聞いて

長谷川羽衣子e未来の会共同代表

きょうとグリーンファンドは子どもたちに健やかな地球を手渡したい、という思いのもと2000年に設立された認定NPOです。以来、「省エネ・節電と自然エネルギーの普及」を目的に、地域の保育園や幼稚園、作業所などに『自然エネルギーおひさま発電所』を設置する活動を続けて来られました。今回は、このきょうとグリーンファンドの設立から参加し、活動を続けて来られた大西啓子さんをお招きし、「エネルギーとお金が地域で循環するシステム」について学びました。

きょうとグリーンファンドの大きな特徴は、その「ファンド」という名前が示す通り、太陽光発電の普及・設置活動を行うための「基金」の仕組みにある、ということを大西さんのお話で理解することができました。太陽光発電を設置するためには、数百万単位のお金が必要です。ですから、保育園や幼稚園などの施設側だけが設置に踏み切るのは、資金的にも、関係者の理解を得るのも大変です。きょうとグリーンファンドは、市民や団体が省エネによって浮かせたお金を「おひさま基金」として寄付してもらい、その基金から発電設備の設置費用を保育園や幼稚園に「寄付」することで、設置費用の一定割合を負担します。また、太陽光発電の設置に使える様々な助成金への申請を、施設に代わって行います。助成金の申請は非常に煩雑ですし、使える制度もしょっちゅう変わるため、把握するのは大変です。きょうとグリーンファンドがこれらの実務を代行し、費用負担を大きく軽減することで、太陽光発電の設置と言う大きなプロジェクトに保育園や幼稚園が参加を決断できた、ということが良く分かりました。

さて、ここからがポイントです。きょうとグリーンファンドは、設置費用の一部負担や助成金の申請などを行う代わりに、設置者から発電分の一定額を一定期間きょうとグリーンファンドの「基金」に寄付してもらう、という契約を結びます。そうやって「基金」を次の発電...

2018/01/04

《e未来の会1月例会》

エネルギーとお金が地域で循環するシステムに学ぶ
【きょうとグリーンファンドとまちに「おひさま発電所」をつくろう!】
~大西恵子さん講演会~

今年最初の学習会は、京都で企業や個人が節電した分のお金をファンドとして運用し、幼稚園や保育園、作業所などに太陽光発電を設置するという活動を行っている「きょうとグリーンファンド」の大西啓子さんをお招きして、エネルギーとお金が地域で循環するシステムを学びます。ぜひご参加下さい!
◆日時:2018年1月20日(土)
  14:00~16:00
◆場所:フューチャーステージ1F学び舎

 京都市下京区富小路仏光寺下る
◆参加費:無料
◆主催:e未来の会 

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